新型コロナウイルスに対する給付金支払いなどについて

新型コロナウイルス感染症の検査にかかる医療費

新型コロナウイルス感染症の「検査にかかる費用」に関しては、厚生労働省が発表をしたように2020年3月6日から公的保険が適用がされるようになりました。

1回あたりの検査にかかる費用に関しては下記の表を参照ください。

区分 対象者 金額
A 6歳から(義務教育就学前)70 歳までの者・70 歳以上の者のうち、現役並みの所得(標準報酬月額 28 万円以上又は課税所得 145 万円以上)を有する者(医療保険 3 割負担相当の人) (1)5,850 円
(2)4,500 円
B 6歳未満(義務教育就学前)の者 ・70 歳から 75 歳までの者 (医療保険 2 割負担相当の人) (1)3,900 円
(2)3,000 円
C 75 歳以上の者 (医療保険 1 割負担相当の人) (1)1,950 円
(2)1,500 円
  • (1)は検体採取を行った指定感染症医療機関等以外の施設へ輸送し検査を実施した場合、(2)はそれ以外の場合。
  • 厚生労働省「新型コロナウイルス核酸検出の保険適用に伴う行政検査の取扱いについて」より

新型コロナウイルス感染症の治療・入院等でかかる医療費

普段、病気の治療や入院にかかる医療費のうち、公的な医療保険が適用されるものに関しては、原則、3割(現役世代の場合)の自己負担をします。

しかし、この新型コロナウイルス感染症は「指定感染症」に指定されているため、新型コロナウイルス感染症で入院した場合の医療費の一部は公費で負担されることとなりました。